山陰
アイ・キャッツ
eye cat's
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づれづれなるままに、ひぐらし
●08.02.20 (水) あの頃の香り...


バカの大足、マヌケの小足、中途半端はロクデナシ!


昨日の朝、朝シャンのとき、いつも使っているシャンプー・リンスの代わりに某ドラッグス
トアでもらった試供品を使いました。
シャンプーの段階ではまだ寝ぼけていたのですが、リンスを髪にぬりたくって、その香り
を鼻がキャッチした瞬間、突如として記憶が二十代前半の頃にトリップしたのでした。


・・・あれは、とある5月の休日、私はそのころ一番好きだった人と二人で、ツツジの花が
咲き乱れる公園の遊歩道をブラブラと散歩していました。
二人の会話は、とりとめのないものでしたが、絵に描いたような美しい日で、(今にして思
えば)あんなに幸せな時間はそうはありません。
そのころ、私はまだ若くて、胸には夢も希望もあった。
あの日の空はブルートパーズ、風は、うすべに色だった。(アホ)


リンスの香りで、どうしてそんなことを思い出したのか、自分でもよくわかりませんが、香り
には、確かにそういう力があります。
ある特定の匂いが、何かの記憶とつながっているって、たぶん誰にでもあるのでしょう。


ちなみに、ふだん使っているシャンプー・リンスは、私が幼児のころ使っていた、ボトルが
アニメのキャラクター(フランダースの犬のネロ)の形をしたシャンプーと、匂いがそっくり!





●08.02.09 (土) 足のサイズ


私が高校生のころ、家庭科の授業中、先生が「私はデカ足だ」という話をされました。
その先生がおっしゃるには、足の大きさは身長に比例するので、足が大きい人は本当は
背が高いハズなんだけど、デカ足にもかかわらず身長が低い人は、本当は背が伸びる
素質があったのに、何かの原因で十分に伸びなかったのだそうです。
ちなみにその先生は、小さな先生でした。
先生は、背が伸びる素質があったのに、子供のころ重い荷物を運ぶなどの重労働を
度々させられていたので、成長が止まってしまったのだとおっしゃいました。
そのときは「なるほど」と思って聞いていたのですが、今にして思えばウソかホントか
わかりません。
何でそんなこと思い出したかというと、昨日、終礼のとき、安全靴を買ってもらうために、
みんなの足のサイズを聞いたからです。
我社の面々は、みんな割と足が小さいです。
小柄でもあります。(看板屋は小柄で身軽で運動神経のいい人の方が向いているのです。)
営業の藤原さんがダントツのデカ足でしたが、それにしても、オトコにしてみればそれが標準
なのでしょう。
私は、23.5センチ。
私と同世代のオンナの標準です。
でも、身長は165センチなので、足の大きさの割には背が高いと言えるかもしれません。
たぶん私は、本来こんなに背が伸びる予定はなかったのに、何かの原因で異常に伸びて
しまったのでしょう。
小学生のころ、給食を人の分まで、三人前くらい食べていたからかもしれません。(いらない
っていっても、みんながくれるんですよ〜。)





●08.01.31 (木) デザインコンペ


とっても嬉しいことがありました。
去年末に某自治体のデザインコンペ参加企業に指名されまして、以来、我社一丸となって
準備に奮闘してきましたが(最終的には役場でプレゼンテーションも行われた)、努力が報
われて、我社のプランが採用されることになりました!(やったぜ!!)
我社のほかに4社が指名されていましたが、いずれも強豪ばかりで、正直に言うと、私はあ
んまり自信がありませんでした。
ところが、ウチの社長ときたら、終始ものすごいハイテンションで、絶対に勝つと決めている
みたいでした。
社内で、10コくらい出された案の中から、アンケートや会議で3案にしぼって、実物の20分
の1スケールの模型をつくることになったのですが、それがもうプレゼンの2日前くらいから
やっとつくり始めたって具合で、(や〜、日常業務だけで、誰も手いっぱいっス。)休日に出
勤して社長と二人で朝から夜遅くまでかかったのですが、私は、まさかウチに決まると思っ
てないワケで(ライバルが、マジで強敵揃いだったんですから!)模型もなかなか思うように
できなくて、なんべんもやり直すものだから、だんだんキゲンが悪くなってきて、社長に八つ
当たりしながら(社長、ボンド付け過ぎ!とか、クシャミがうるさい、とか、私はプレゼンには
行きませんから!とか・・・)それでも、社長になだめられながら、翌日はみんなにも手伝っ
てもらって、どうにか完成できました。
実は、採用されたデザインは、大村師匠の作品です。
さすがは我が師匠、いぶし銀の貫録というか、底力というか、大したものだ。
今回のデザインコンペは、社長の気迫と、師匠のデザイン力の勝利だと思いました。
そして、みんなの協力があってこそです。
本当にうれしいです。






●08.01.28 (月) 司馬遼太郎の続き


司馬遼太郎の戦国武将シリーズ(そんなシリーズはありませんが、前述の三作をそう呼び
ます)を読む前は、織田、豊臣、徳川の三人のうちで誰が好きかと聞かれると、「織田
信長」と答えていたのですが、今は、(織田信長より、豊臣秀吉の方が好きだな)と思うよ
うになりました。(我が社長は、信長が好きみたいです)
三人以外で好きなのは、明智光秀で、これは読む前と変わりませんでした。


それと、読書といえば、「ホームレス中学生」を読んでからというもの、食べ物を食べる時、
咀嚼の回数が増えました。
前は、ほとんど丸飲みでした。





●08.01.24 (木) 司馬遼太郎


最近、社長のオススメで、司馬遼太郎の「国盗り物語」「新太閤記」「覇王の家」の3作を
読みました。
この3作を通して読むと、戦国時代の、斉藤道三からはじっまて、織田信長、豊臣秀吉、
徳川家康の3人が次々に天下を取っていく顛末がわかって良いのだと、社長が教えてく
れました。
司馬遼太郎の本は、他に「最後の将軍 徳川慶喜」と、「殉死」を読んでいます。
今まで読んだヤツ全部面白かったです。
司馬遼太郎先生の文章は、情景描写が、特にいいと思いました。(まるで見てきたみたい)
ただ、話の途中であんまり寄り道が多いと、読んでいる方の(っていうか私の)集中力が
続かなくなることもありましたけど。
今は、大村師匠に借りた松本清張の「数の風景」を読んでいます。
これは、石見銀山を舞台にしたサスペンスで、知っている地名や、実際行ったことがある
場所が出てきておもしろいです。





08.01.23 (水) プレゼント?


明けましておめでとうございます!(遅いですね)

年末に、ちょっとした事件がありました。
12月30日の午後1時半ごろ、一人アパートでゴロゴロしていると、誰かが私の部屋の
ピンポンを鳴らしました。
私のところへ来る人で、アポなしでいきなり来る人はいないので、どうせ押し売りか
何かだと思って、居留守をつかいました。
(今のアパートに越してきたばかりのころ、ピンポンが鳴ったので不用意にドアを開け
て、思わぬトラブルに巻き込まれたことがあるので、それ以来用心しているのです)
ピンポンは、もう一度だけ鳴ってあとは静かになりました。
それで、そのことはすぐ忘れてしまいました。
翌日の大晦日、大田の実家に帰る途中にホームセンターに買い物に寄りました。
買い物をすませて、駐車場に止めてある自分の車に近寄ると、リヤワイパーに、何
かひっかけてあるのを発見しました。
それは、スーパーの白いレジ袋で、外から触ると、何か冷たくてグンニャリしたものが
大量に入っているようでした。
触った感じからして、どうやら魚のようでした。(すごく気味が悪かったので、中を開け
て見ることはできませんでした)
その袋は、ホームセンターの駐車場にウッカリ忘れてきてしまいました。(ウッカリです)
実は私は魚が苦手で、私のアパートの部屋や、乗っている車を知っている人だったら
私が魚なんて料理しないのは知ってるし(触るのもムリ!)もし知り合いからのプレゼン
トなら、ケイタイにメールでも入れるはずです。

(ということは、これは嫌がらせか?)
なんて考えて、なんだかとても気味の悪い思いをしました。




若衆評定所/第二話
社長のよた話し
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